今日もうだるような暑さの中、生徒さん達は来てくださいます。
あるフルートの生徒さんのレッスンの話です。
今日のエチュードは長いスラーのある曲です。1小節、ワンスラーで吹かなくてはならないメロディー。
その途中で音が途切れてしまいます。
指もちゃんと動いているし、アンブシュアも力んでいない、
でも、指が動く度に楽器がガタガタ動いて唇が閉じてしまうのです。
この現象はほとんどの方が経験します。
フルートが構える事自体が難しい所以です。
特にド→レと動く時が安定しません。指が多く動くのでその動き、振動?でリッププレートが動いてしまいます。
これを軽減するには、左手人差し指付け根の押さえを意識する事と、指を大きくバタバタ上下させてキーを押さない事です。
あとは、下の歯の生え際と顎の境い目の段差にリッププレートを当てると動きにくいかと思います。(だいぶ下にフルートが当たる感覚かと思います。)